LINEの活用

補講レッスンの時間がとれない時、またコロナの自宅待機の時等は、LINEで演奏動画を送ってもらいアドバイスを送ります。

お互い時間にしばられず都合のいい時に送ることが出来るのがメリットです。

またWi-Fi環境や電波障害に左右されないのもいいと思います。

 

リアルレッスンのように、``ここ‘‘と楽譜を指さすことができないので、何小節目の何拍目の何手(右・左)というようにまわりくどい言い方になってしまいますが、それによって問題点がはっきりすることもあります。

また生徒さんも自分で楽譜に注意点を書き込むことによって、自主的に課題に取り組むことができます。

 

様々な場面でLINEは便利なツールとして、レッスンの心強い味方になっています。